新年最初の舞台がコレ。
オペラ&ミュージカルを融合したような舞台。
出演者も、そのスジの方達が多数出演。
演目もオペラ&ミュージカルの一番知っている箇所を歌って聞かせる趣向。
お正月に相応しく、音楽のお節のお重箱のような感じ。
クラシック音楽が好きな私には本当に楽しめた舞台。
本格的なオペラ歌手の方がやはり違和感を覚えたのがピンマイク。(ヘッドマイク?)
カーテンコールでおっしゃっていたのが「人生初のマイクを付けて歌う」だと。
そうよね~。
普通、大劇場でマイク無しでも隅々まで届く声量だものねー。
ただただ楽しかったという印象でしたー☆

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さてさて、企業によっては既に始まっているようですが。。。。
我が家も始まってしまいました(涙)
夫が一日中、家に居る、生活!
気が狂いそうです。
でも、致し方なし@お互い様

画像は、お口直し??
では、ございませんが昨年、犬友達と開いたクリスマスパーティーのテーブル。
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テーブルセッティングがシャレオツ♪

私が持参した料理も画像汚しに紛れておりますがスルーってことで(汗)。
今頃、昨年末の画像かよっという突っ込み、宜しくです~(苦笑)。
原作:スティーヴン・キング(刑務所のリタ・ヘイワーズ)
脚本:オーウェン・オニール&デイヴ・ジョンズ
演出:白井 晃

これが事実だったら・・・・!?
と思った。
もしかしたら、あったのかも?しれないし、無かったののかも?しれない。
刑務所の中の話。

過去には映画にもなっているので、ご存知の方もいらっしゃるはず。

私は先入観なく拝見。
「えぇ~~~~~~~~~~っ?!」
という話の連続。
冤罪についても考えされられた。
そして結末が一番驚いたし、心が落ち着いた(場違いかも?)。

私は、善人ではない。
という事を、知った舞台。

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2015.04.27 夢邪想
花組芝居の2014年本公演。
W.シェイクスピア原作「夏の夜の夢」から~
原作:坪内逍遥、訳
脚本:秋之桜子
演出;加納幸和

花組芝居の本公演@2014
シェイクスピアが和物がお得意の劇団の手にかかると「こうなる?!」という驚きの舞台!!
いやぁ~~~~~♪
正直「楽しかった!」っていう感じ。
夢と現。
其々の表現が本当にステキだった♪
男の人が女性を演じると下手だと「オカマ」になるけど、そうじゃない。
本当に歌舞伎の女形と一緒で「女性」を女の私が感じる。
そして違和感の無い、夢と現の行ったりきり。
舞台の使い方もステキでしたー☆


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本日は統一地方選挙の投票日。
寺島村は連日、選挙カーならぬ選挙自転車部隊が町内の狭い路地までやってきては名前の連呼!
煩~~~~~~い!!
ようやく静かになった。
お天気もいいから犬を連れて投票に行こうかな。

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女王様に睨まれてタジタジのバカボン。
2015.04.25 海をゆく者
作:コナー・マクファーソン
訳:小田島恒志
演出:栗山民也

5年ぶりの再演。
初演は大阪で拝見。
その時の印象は「芸達者な役者じゃないと場が持たない芝居」。
そして今回も同じ座組みでの登場。
ストーリーは分かっていても、最後の最後に救われる気持ちになるのが堪らない。
5人の男達がクリスマスイヴからクリスマスにかけて過ごす一晩。
全員の背景や過去が明らかにされてくると
「これから何が起こるんだろう?」
という期待&不安の入り混じった気持ちが膨らんでくる舞台。
二度目も大満足でしたー☆

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十二月の国立劇場は、通し狂言「伊賀越道中双六」。
実際に江戸時代にあった、伊賀上野の仇討ちを基にして書かれたもの。
有名な剣豪、荒木又右衛門のお話。

何度も拝見していますが、今回は四十四年ぶりに「岡崎」と呼ばれる場面が上演されるということでワクワク♪
通常この作品は「沼津」と呼ばれる場面の上演が多い。
荷待ちを稼業にしている老人と偶然出会った男が、実は本当の親子だったとわかる場面。
そして今回久しぶりの場面は、とにかく暗くて陰惨。
だから主人公が出てくるのに上演回数がすくないのかしら?などと思ってみたり。
内容は主人公は、剣術のお師匠さんを欺き、女房を追い返し、実子の息子を刺し殺しちゃうんだから!
そこまでしても義心を貫くってこと。
この狂言が双六と銘打ってるのは、双六で上がるように場面ごとに敵を追って移動しているから。
今回の主人公、唐木政右衛門は中村吉右衛門さんでした。
剣豪ぶりは時代劇の鬼平と重なってしまいましたー☆

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お昼はお魚定食を頂きました♪
ず~っとご無沙汰していた友人との会食。
海老好きな彼女のために、伊勢海老の名産地である、三重県のアンテナショップでのお食事。
ここは三越前駅(銀座線)のすぐそば。

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三重テラスの外観。ここからもレストランに入れます。

私としたことが・・・
友人との再会が数年ぶりのため、アノ美味しかった数々を撮り忘れましたー!(汗)
ようするに、話に夢中になっちゃった!ってこと。

三重県のためではないですが~
本当に美味しい食材の宝庫です。
是非、足を運んでみる価値のある、お店ですー☆

原作:藤沢 周
脚本:蓬莱竜太
音楽:coba
演出:行定 勲

藤沢 周のあの世界観をどのように舞台化するのか?に興味があって取ったチケット。
現代と何十年も前のブエノスアイレスが何度も交差する舞台。
何処までが現実で何処からが幻なのか分からない不思議な世界。
主人公の青年が世の中に背を向けて生きていたけど、老女との出会いで変化するのかしら?
観劇後の後味は決して悪くはなかった。


余談ですが・・・
主人公の青年をV6の森田剛さんが演じていました。
そして私の2列前の席には・・・
イノッチが!!
朝の某国営放送が終了してチームメイトの舞台を拝見しにいらしたみたいでしたー☆


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2015.04.21 次のタイル
さて、今取り掛かっているタイルの下絵を披露。

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20cm×20cmの大きさ

前回の藤娘よりは細かくない図案。
しかしタイルが大きくなったので時間かかるだろうな~☆
十一月の国立劇場は通し狂言「伽羅先代萩」でした。
坂田藤十郎さんの政岡が見たくて取ったチケット。
何度も拝見していて悲しいお話とわかっていても、藤十郎さんが「観たい!」と思ってしまいます。
80代だというのに動きが軽やか。
重たい衣装のはずなのに、全く感じさせません。
歌舞伎界を牽引して頂きたい重鎮でございます。

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作&演出:三谷幸喜

出演:長澤まさみ、斉藤由貴

二人芝居。
設定は現代に、紫式部と清少納言が女流作家として登場。
先輩作家(清少納言ね)に斉藤由貴さん。今時の売れっ子作家(紫式部ね)に長澤まさみさんという配役。
ものすご~く印象に残ったことと、長澤さんが舞台女優に向いていらっしゃることが良くわかった。
舞台セットは、とあるバー。
女二人でお酒を飲みながらお互いの腹の探り合い。
これが現実だったら怖いな~と思いつつ、自分も女なので心の中で
「こういう強かさって解るわ~。。。」
などと突っ込みをいれて拝見。
何故タイトルが紫式部ダイアリーなんだろう?と思っていたら最後の最後に判明。
ネタバレになるので書きませんが、次は違う女優さんの組み合わせで拝見したい舞台でした☆

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十一月の歌舞伎座は顔見世。
夜の部を拝見。
演目は「鈴ケ森」「勧進帳」「義経千本桜(すし屋)」の三幕。
どの演目もお馴染みです。
夜の部を取ったのは訳があって、染五郎丈が初弁慶を務めるから。
本人が子供の頃からやりたくて仕方が無かった役。

「鈴ケ森」は何といっても暗闇の中で繰り広げられる立ち廻り。
小道具を巧みに使い、歌舞伎ならではの様式美が随所に。
ちょっと有り得ない事だけど、独特の見せ場は何度拝見しても楽しくて笑みがこぼれる。

「勧進帳」は、染五郎さんに釘付け!
念願叶って、はりきってらしたわ~♪
最後の引っ込みの飛び六法も決まってました。

「義経千本桜」はすし屋の段のみの上演。
見所は権太が悪人から善人に戻るところ。
そして、何といっても寿司桶を取り違える場面。
今回は私の大好きな萬次郎さんが若葉の内侍をやっていらしたもの楽しみの一つでしたー☆


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この前は活躍した物を紹介しましたが・・・・
今度は活躍しなかった一品を。

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マカロン型ベッド(女王様用)

全く興味を示さず(涙)
無理矢理入れてパチリ!
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目つき怖え~~~~~~~~!!
副題「舞台劇術としての狂言」

野村萬歳さんが芸術監督を務める世田谷パブリックシアター。
ここでは狂言の様々な表現が見られる。
今回も楽しみに拝見。
演目は・・
・小舞「海道下り」
・小舞「蝉」
・文山賊
・能楽囃子「歌仙」

「海道下り」は様々な地名が出てきて、舞とともに旅路を想像させてくれます。
「蝉」は主人公が蝉の亡霊という設定。なのでカラスに襲われたり、地獄では蜘蛛の巣に引っかかったり!
「文山賊」は二人の山賊が登場。しかし山賊らしからぬマヌケ(笑)二人のやり取りは笑えるんだけど、最後はシンミリさせられるお話。
「歌仙」は六歌仙が登場する美しい舞台。
実はこれが観たくてチケットを取った。
和歌の神様がいる神社に奉納した絵馬に力紙を投げると六歌仙が動き出し、月見の宴を始めるというお話。
でも途中から諍いが始まる。原因はなんと美貌の持ち主である小野小町を巡って男達が揉めるというもの。
狂言って内容が解り易い事と日本語の音の響きが心地よくて好きだなー☆


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何しろ重度の花粉症患者の私。
今期に活躍した一品をご紹介~♪
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のど飴のオマケのマスク袋。

この季節、マスクは必需品!
のど飴も然り。
粋な計らい?で、飴を買うとコノ、マスクホルダーが付いてくる特典。
助かりましたー☆
4月になって寺島村は肌寒い日が続きます。
当然、寒がりのお坊ちゃんはこんな感じでお休み中。
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毛布の中におりまっせー!


そして徐々に体が温まってくると・・
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おっ?!鼻が見えてきた!!(笑)







最後は~
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寝乱れてますー☆
十月の国立劇場の歌舞伎は「双蝶々曲輪日記」の通し狂言。
作者は二世竹田出雲。
この作品は二組のカップルの恋模様とそれに絡んで二人の相撲取りの達引と友情を描いたもの。
何といっても主人公の濡髪長五郎の悲運が涙を誘います。
今回は濡髪を松本幸四郎さん、もう一方の相撲取りの放駒を市川染五郎さんが演じました。
最後の引窓の場は、何度は意見しても切ない。
この後濡髪はどうなってしまうんだろう?といつも思いを馳せながら岐路に着いてしまいます。

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お昼に食べたカレー。
1階の喫茶室が予約できることを知った日☆
副題「市川海老蔵が紡ぐ和の世界」。

日本橋の三井ホールにて江戸時代に花開いた日本の文化の数々をジャンルを越えて一堂に会して上演。
この日の演目は・・

・仕舞「屋島」
・朗読「平家物語」
・落語「江戸噺」
・歌舞伎舞踊「藤娘」
・歌舞伎舞踊「男伊達花廓」

久しぶりに拝見する仕舞は、観世流の坂口貴信さんが舞ってらした。
海老蔵さんの朗読を拝聴するのは初めて。
古今亭文菊さんの落語も初。
歌舞伎舞踊は~よく拝見するので成田家らしい演目が最後に来たなぁっていう感じ。
ちょっとずつ、美味しいものを頂いている感じが飽きなくて楽しい時間となりましたー☆



はひーっ!
半年前の舞台感想なんて、こんなに大変なのねー。。。。
本当は、もう舞台感想を書くの止めようかと思ったんだけど、脳ミソの活性化のために続けることに。
忘れないうちに、書かないとなぁ~。


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入口の提灯が和風の演出でした。
現役歌舞伎役者、最高齢の方が亡くなられた。
中村屋の生き字引だった中村小山三(なかむら こさんざ)さん。
享年94歳。
贔屓としては、今月の平成中村座でお目にかかりたかった(涙)。

今頃、先代の中村勘三郎と再会して積もる話をしていらっしゃるだろう。

合掌