作:谷 賢一
演出:デヴィット・ルヴォー

私には、とても馴染みのある近松門左衛門の「心中天の網島」を題材にした舞台。
外国人の演出家が近松を演出?!ち最初は思った。
経緯を知り、納得した。
本当は、十八代目中村勘三郎が主演するはずだった舞台。
それを息子の中村七之助が務めた舞台。

すご~く不思議な設定。
そして、過去と現代を行ったり来たり。
でも、切なくて悲しいけど最後は慰められる?内容だったと記憶しております。

主役のお二人(中村七之助さん&深津絵里さん)は、本当にブラボーでしたー☆

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ず~っと、観劇感想だったので去年仕上げたスペインタイルの画像。

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ちょっと想像と違ってダークな仕上がりとなりました。
作・サム&ベッラ・スピーワック
翻訳&演出:丹野郁弓

無名塾40周年記念の舞台。
チケットを取った理由はもちろん仲代達也さんだ。
御年82歳とか。
実に若い。そして年齢を感じさせない活舌の良さ。
自分の親と同年齢とは思えない。
3人の囚人を軸にしたハートウォーミング仏喜劇。
無名塾らしい品のある舞台でしたー☆

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2017.01.29 The Love Bugs
地球ゴージャスプロデユース公演Vol.14

地球ゴージャスの舞台はエンターテイメントショー。
歌って踊って芝居して、出演者に求められるクオリティが高い。
今回も虫の世界を舞台にして深い愛のテーマが描かれていたと思う。
それにしても岸谷さんも寺脇さんも年齢を忘れてしまうぐらいよく踊ってらした。
衣装も舞台セットもゴージャスでしたよー☆

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この月に何故、文楽公演を取ったかというと、八代豊竹嶋大夫さんの引退披露狂言だったから。
この方の舞台は時々拝見しておりました。
いよいよ引退されると知り、拝見。

演目は「桜鍔恨鮫鞘」「関取千両幟」でした。
どちらの演目も、お客様からの要望の高かった演目。
もちろん、どちらの演目も素晴らしかった。
内容を詳細に書く気になっていない私をお許し~!(汗)
だって、覚えてないんだも~ん(開き直るな!)!!

最後に、人形遣いの方が彼に人形を遣って本物の花束を渡したシーンは涙しました☆

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脚本:宮沢章夫、山本健介、串田和美
演出&美術:串田和美

さすがに、これをTV番組でリアルタイムで観ていた世代ではない。
なので何の予備知識もなく拝見。

正直に言えば「解らん~」という感想が最初。
後から何故タイトルの最初に漂流劇とあるのか、解っていればもう少し舞台を楽しめたかもしれない。
とにかく場面数が多いのと、話の区切りが多い。
なので前回の場面がどこに続くのか理解できない状態が続いた。
折角の串田さんの舞台だったけど、今思うと「Googl」に教えてもらわないと時代背景が解らなかった舞台でした。
という感想です。

本当におバカですみませんー☆


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2017.01.26 元禄港歌
作:秋元 松代
演出:蜷川 幸雄

三十六年ぶりの復活の舞台。
しかも劇中歌は美空ひばりさんが歌うという舞台。
主演は市川猿之助丈、ときたら拝見いたしますわよー!

自分が知らなかった瞽女(ごぜ)という江戸時代に実在した盲目の女性芸人達。
あ~。。。
拝見して思ったのは哀しくて切ない女達の一生。
しかも・・
何故、そこに行きつくの??
と、思ってしまう運命。
久しぶりに猿之助丈のしっとりとする女形を拝見できたのもさることながら、脚本に涙!

これは座組が変わっても観たい舞台となりました☆


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ようやく昨年の浅草歌舞伎の感想です。
夜の部を拝見。

浅草歌舞伎は「お年玉」といって役者さんたちが、ご挨拶の口上をを述べられます。
この日が、どなただったかは覚えていません(汗)
演目は「毛抜」、「義経千本桜」でした。

まずは「毛抜」。
物凄い大役を若手の坂東巳之助丈が熱演。
頑張っていらした記憶だけが残っております。
お父様を亡くされて、今後に期待いたします。

次は「義経千本桜」。
ここは座頭の尾上松也さんの大活躍。
狐忠信を元気に演じていらっしゃったと思います。

とにかく浅草歌舞伎は若手の舞台。
これから活躍していって欲しい方々の舞台です。
応援しております。


余談ですが。。。
この日、お年玉で舞台上から役者さんたちが~
自分たちの名前を染め抜いた手拭いを固く縛って客席に投げるということをしてくださいました。
私、偶然に松也さんの手拭いをGet!
松也さんファンの方ごめんなさい。

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これですー☆
2017.01.25 志の輔らくご
ようやく昨年の舞台の感想になりました(滝汗)。

さてさて毎年恒例、年始のパルコ劇場での「志の輔らくご」。
パルコ劇場の建て替えにより、今年が最後のようです。

演目は。。。。。

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でした。
もう、どんな内容かは覚えていません(汗)。
ただただ毎年、郷里の先輩の落語を楽しませて頂いてます。

先輩!
これからも頑張ってくださいませ☆

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もうね~。。。
放置しっぱなしなので、大変な観劇感想(苦笑)。
頑張って、思い出します。

演目は・・・
通し狂言「「東海道四谷怪談」。
何と言っても今回の見どころは、染五郎さんの、お岩様、です。
私は染五郎さんの、お岩様は初見でした。
そして、この「お役」が、立役もする人が女形をする定番ということを改めて拝見。
夫役のお父様を相手にしても、よろしかったと思います。
冬に四谷怪談って、ある意味寒くね??っていう年末でしたー☆



2017.01.24 う~ん。。。
がんばって、舞台感想を書いても、ここには書くことが出来ない(汗)
何がいけないんだろう??
画像が無ければ、書けるけど、画像がアカンのか??
難しい~!
2017.01.24 ツインズ
これまた、一昨年の舞台。

作・演出:長塚 圭史

これは重たかった~!っていう記憶があります。
拝見した後、東日本大震災の福島原発をベースにしているんだろうな~と感じました。
それとは、舞台上では口には出さない。
でも・・・
放射能汚染が蔓延していて、徐々に人々が亡くなっていく状況が最後に解る感じ。
時代を反映している作品だと思いました。

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2017.01.23 毛皮のマリー
今頃、一昨年観た舞台の感想。(オイオイ)
なんだか、宿題を残したような感覚に襲われて、とりあえず一つだけ・・・書きます。

作:寺山 修司
脚本&演出:加納 幸和

寺山修司生誕80年、ということで花組芝居が上演した舞台。
この劇団がやるからには、歌舞伎の匂いがして好みです♪
凄いなぁ~って思ったのは、劇団員総動員して、二組の座組で公演したこと。
どちらの公演も拝見しました。
もちろん甲乙つげ難いのは、当たり前。
初めてこの作品をちゃんと観ました。

三輪さんも、この作品をされますが拝見したことがありません。
あの時代、よくこの作品を取り上げたなぁと思うことしきり。

個人的に思ったのは、同性愛&母性愛のような感情表現を舞台化した作品を観たかと。
ただし、そこには子供側と親側の感情がうずめきます。
寺山さんの脚本って奥が深いです。
ご自分の育った環境が影響しているのでしょうか?


ここで、初めての告白。
私、生きてる寺山さんに会ってるな~ってことを思い出しました。
まだ10代の時。(ここで年齢バレバレ)
夏休みのアルバイトの住み込みでお目にかかっています。
某五箇山という場所で演劇祭?が行われていました。
そこで天井桟敷のメンバーや早稲田??のメンバーや某他の劇団(海外の劇団にも)に毎日食事を作ってました。
私、今思えば超有名な舞台女優さんにラーメンを作った覚えあり!(その方、時間外にいらしてラーメンの注文だったから)

今は、その方の舞台を何度も拝見しに行っております♪

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2017年になりました。
寺島村は三が日、とても穏やかに過ごせました。
今年の抱負、とかはありません。
ただただ、今の平穏な日常が続くことが幸せと感じております。