2009.05.28 毛皮のマリー
浪花に来て初の美輪様の舞台。
しかも毛皮のマリーだなんて、美輪さんのために寺山修司が書いたようなもの。
拝見して思ったのは
「寺山作品だわー!」
何故かというと、いろんなものが雑多になってて音楽にしても統一性が無い。
コンテンポラリーという言葉を美輪さんは言ってらっしゃいますね。
寺山作品のセリフの裏の意味?というのでしょうか・・を考えると深いなぁと感じました。
そして全て男性が演じる芝居というお約束の舞台。
醜女役の麿赤児さんは相変わらずの怪優ぶり。
美少女役の若松武史さんを見て、いろんな意味で釘付け!!
顔のことはさておき(笑)ミニスカートが似合う美しい足に溜息。
今回のオーディションで選ばれた欣也役の吉村卓也さんは古典的な美少年♪
中原淳一の世界の美少年が実際にいたんだ~!とビックリ。

このお話は詩人の夢の世界を具現化したもの。
なので実際には「ありえない」人、物、風景の連続。
美輪様ワールドらしく美しい衣装で目を楽しませて頂きました☆

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