2010.08.20 志の輔落語
同郷の先輩である志の輔さんの落語を拝聴に。
夏に相応しく演目は「牡丹灯篭」です。
と書くと、一般にはカラ~ン・コロ~ンと下駄を鳴らしてやってくる怪談話を思い浮かべますが・・
実は牡丹灯篭というお話は怪談話ではありません。
その部分だけが一人歩きしてしまい、夏にピッタリの口演と言われているようです。
実際は人情噺であり、仇討ちのお話です。

牡丹灯篭は圓朝が20日間かけて全編を口演したものを今回は休憩を入れて3時間に短縮!
どうやるんだろう?と思ったら・・・・
人間相関図を某国営放送の番組宜しく(ためして○ッテンです)図説で説明(笑)
指示棒まで一緒か?!
前半をその相関図を基に話を進めます。
そして後半は、本来の高座と相成りまして最後の仇討ちの場面まで一気に持ってゆきます。
旨い噺家って緩急があって何時間聞いていても飽きない。
あっという間の3時間でした。
そして志の輔さんの人気も凄くて、補助席まで満員の舞台でございましたー☆
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