十月の日生劇場は玉三郎さんの舞踊公演です。
舞踊だけで一ヶ月公演が成立してしまうのは、さすが玉三郎さん!
演目は「傾城」「藤娘」「楊貴妃」の三幕。

「傾城」の幕が開いたとき、舞台美術の素晴らしさに目を奪われました。
桜の季節の吉原が再現されていたから。
江戸時代は、夜になってボンボリに灯りがともるとこんな風情だったんだろうなぁと想像してしまいました。
そこに傾城の拵えで玉三郎さん登場!
美しいのはもちろんですが還暦過ぎとは思えない妖艶さ。

「藤娘」は何処から見ても10代の娘に見えちゃうんだから不思議。
これは坂田藤十郎さんにも言えることだけど。

「楊貴妃」では歌のお披露目もあり♪
声も美しくていらっしゃる。

目の保養をさせて頂いた一日でしたー☆

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