作:W・シェイクスピア
演出:蜷川幸雄

このお話は、他の演出家の方でも拝見しています。
蜷川演出を拝見するために、はるばる彩の国まで足を運びました。
この公演のチラシに
「これは恋愛劇なのか、それとも政治劇なのか」
と銘打ってありました。

舞台を拝見した後に思ったのは、政治劇の方でした。
アントニーとクレオパトラは本当に愛し合ったと思いますが・・・
やはり二人とも大国を統治する立場。
蜷川さんが恋愛劇に見せたかったのだとしたら、私の感性が違っていたということでしょう。
そして残念だったのは1幕目のセリフが聞き取り辛い音響であったこと。
役者が何を喋っているのか聞き取れない。
もう少し残響?を無くしてクリアにしてもらわないと、セリフが全く分からなかった!(驚)
知っているストーリーだったので聞き取れなくてもついていけたが、初見の方には無理かと。
この劇場の音響が悪いと思ったことは今まで無かったので、何が原因だか。
役者さん達がステキだっただけに、そこだけが残念でした。

そして主役のアントニー役の吉田鋼太郎さん♪
いつもステキですが今回は役柄とはいえ、クレオパトラ役の安蘭けいさんにキッスしまくってて(笑)
きっと歯磨きしまくってるんだろうな~と勝手に想像してしまいましたー☆

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