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おそらく日生劇場で歌舞伎を拝見するのは初めてだと思います。
歌舞伎座が建設中の時期は、あらゆる劇場で歌舞伎を拝見できて新鮮!
この日は、昼の部を拝見しました。
演目は「碁盤忠信」「茨木」の二つ。

この公演は七世松本幸四郎の曾孫にあたる三人が、彼の襲名百年を記念しての本公演。
当代の若手歌舞伎役者三人が血縁っていうのも、梨園ならではです。

まずは「碁盤忠信」。
これは百年ぶりの再演。
源義経の家臣、佐藤忠信が碁盤を持って戦ったという伝説に基づく作品。
私がよく知っている忠信は・・・
狐の方だったりするわけで(笑)
生身の忠信のお話は新鮮でした。
忠信役の染五郎丈が凛々しくてカッコイイ!
こんな忠信だったら義経も安心して後を任せることが出来たろうなぁと思うことしきり。
残念だったのは横川覚範役の海老蔵丈の発声が、何を喋っているのか全く分からなかったこと。
とてもいい声の持ち主なのに、わざとあの発声なのだろうと推察。
もうちょっと滑舌良くしていただけたらいいのに。

次は「茨木」。
舞台は松羽目ですが、能狂言からの作品ではありません。
源頼光の四天王のひとり渡辺綱が羅生門で鬼を退治したという伝説に基づいた作品。
尾上松緑さんの二役は見ものでした。
伯母の時と、茨木童子に変身したときの変化がすばらしい♪
また彼が年齢を重ねた時に拝見したいと思いました。


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この日食べた幕の内弁当は、新橋演舞場のものでした。
歌舞伎の時は、演舞場からお弁当が出るのを知ってビックリー☆
Secret

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