作&演出:鴻上 尚史

第三舞台の封印解除&解散公演。
客席は、普通の客層とは全く違っていた。
いかにも、いかにも「第三舞台が好き」という同世代が大半だった。

舞台が始まり、鴻上ワールドが炸裂し始める。
歌と踊りがあって、ギャグもあって・・・
世相を反映するメッセージも込めれられている。
そして長年のファンのためのお約束の被り物も(笑)

この物語で私の心に引っかかったのは・・・
死んでしまった友人のブログのこと。
そう。。
ブログの書き手が亡くなったときに、そのブログってどうなるの?!ってところ。
私にも同じ経験があり、その友人のブログは今も残っている。
芝居の中での重要なキーポイントになっていた、亡くなった人のブログ。
何故か、芝居に集中できず、其のことがずっと頭を過ぎっていた。

鴻上さんの脚本は基本的に救われない悲劇は無かったと記憶している。
なので今回も心が温かくなるストーリー。
そして私は、この芝居と関係なく、その友人のブログと時々読みに行ってしまう。

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