作&演出:わかぎゑふ

大好きな、わかぎさんの書いたお芝居の再演。
初演は大阪在住だったので拝見できなかった(涙)。
再演はバーションアップ?しての上演。
初演の時の、わかぎさんの言葉を借りると・・・
「姉妹の成長期という、女っぽいジクジクしたものになりがちな設定を、男優だけで演じる。しかも四姉妹と、それぞれの夫やパートナーの両方を演じることで解消したい。」
そう、初演のときは男優が男女の両方を演じて上演。
その男優四人のユニットを「四獣」と命名。
再演にあたっては四獣だけでなく、もう一つのユニット「四華」が登場。
こちらは女優四人のチーム。
それじゃあ男と女のパートを其々の性別で演じるのかと思いきや。。。
全く同じ芝居を、其々が日替わり(昼夜替わりもあり)で演じるという趣向。
役者泣かせだけど、観るほうは超楽しい♪

舞台設定は明治45年、目黒区碑文谷にあるお庭が見事な洋館から始まります。
そこからの20年の変則四姉妹の物語。
其々の、生き方、考え方は違っても、必ず節目にこの庭に戻ってくることになる四人。
本当にワンダーなガーデンのお話。
いや~楽しめた&下手な役者じゃ無理な舞台だと思った!
再演されたってことも頷ける内容だったと思います。
男バージョン、女バージョン、其々を違う日に拝見。
改めて、脚本家のわかぎさんのファンになりました☆

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