2012.04.12 テキサス
作:長塚圭史
演出:河原雅彦

最初に思ったのは・・・
「演出が長塚君ってことは、理解しようとしてはイケナイ作品だな」
ってこと。
彼の作品は、私には難解。
思ったとおり「??」が沢山浮かんだ作品。
でも、いつもと違って楽しく拝見でした。
タイトルが「何故、テキサス?」という疑問は、芝居後のアフタートークで判明。
昔の西部劇によくあるストーリーを模したから「テキサス」なのだそうな。
主人公が久しぶりに故郷に戻ったら、悪い奴が支配していた。
そこで、そいつをまずはヤッツケヨウと奮闘し、何とかしたら・・・・
実は影でもっと悪い親玉がいた。
そこで、最初の悪い奴と手を組んで、影の親玉を二人でやっつける!という展開。
でもね~~~。
荒唐無稽な感じが否めない設定でね(笑)
夢の中に出てくる不思議なお話を舞台化したのね、としか思えませんでした。
でも役者泣かせだなぁって思ったのは・・・
展開が早くて気を抜くと、ただのバカ話に流されてしまう感がアリアリ。
決してコントになっていはイケナイお話なので、演者にとっては全力疾走し続ける芝居が伝わってきました。

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