2012.04.16 シンベリン
作:W・シェイクスピア
翻訳:松岡 和子
演出:蜷川 幸雄

この作品は、今夏開催されるロンドン・オリンピックを祝う為に開催されるワールド・シェイクスピア・フェスティバルに参加するためのもの。
なので演出は「日本からエントリー」を感じさせる独特の舞台美術&音響&衣装が使われていました。
作品そのものはロマンス劇。
シェイクスピアっていうと悲劇を連想しがちですが・・・
これは摩訶不思議なロマンス劇。
最後はハッピーエンドの大団円って感じ。

シェイクスピアのロマンス劇を拝見するのは二度目か、と。
どちらも「え~っ?!こんな劇的な展開??」と思ってしまいましたね。
観劇後は落ち込まず帰宅できるのですが、話の展開が現代だと「ありえねぇ」っていうか。
ま、それは日本の時代劇も同じですね。
役者さん達は、毎度の事ながら膨大なセリフとの戦い。
普段はおっとりしている主役の大竹しのぶさんが、舞台では別人のようなセリフ回しですから!(本当)
さすが女優!!と感心させられます。

ロンドンで、どのような評価が頂けるのか楽しみですねー☆

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