2012.07.23 天日坊
2012年、コクーン歌舞伎。
原作は河竹黙阿弥。
それを当代きっての人気脚本家、宮藤官九郎さんが練り直し~
串田和美さんが演出&美術という豪華な舞台。
前評判も高かったので楽しみに拝見。

いや~~~♪(喜)
黙阿弥が「こうなる??」っていうぐらい斬新!
そして宮藤さんの手腕に脱帽。
超長い話を、よくぞここまで短くして、しかも現代風にアレンジしちゃって!!(驚)
勘九郎が言うセリフの「マジかよっ?!」が効いてるって思っちゃいました。
今時の若者が言う「マジかよっ!?」を歌舞伎役者が言うんだもん。
会場がドヨメキマシタよ(本当)。
きっと300年前って、今時の若者が言うセリフまわしだったはずの歌舞伎。
平成では古典だけど「こういうノリじゃなきゃ!」って思わせていただきました。

物語は主人公が源頼公のご落胤を名乗って運命が変化していく話。
それにしてもコクーン歌舞伎、面白すぎ!!
歌舞伎役者だけではなく、普通の?役者さんも参加するのでセリフ回しが早い。
だからテンポがいい。
個人的には市村萬次郎さんがツボでした♪
ど近眼でいらっしゃるのは存じておりましたが、まさか舞台で普通に眼鏡でお出ましとは!
しかも、おっとりした若様?の役で。
楽しませて頂きました。
是非、再演を希望致します☆

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