2012.09.05 其礼成心中
作&演出:三谷 幸喜

今度は三谷幸喜さん、文楽に進出です。
前回は喜劇版「桜の園」で驚かせて頂いて、次は文楽。
個人的には「どない、なるねん~~??」でした。

物語は、近松門左衛門が書いた曽根崎心中の「その後?」の形式。
いや~~~!
凄いっ!!
語り口調がまず、今時の?大阪弁♪(って思えてしまう内容)
この前まで浪花に住んでた自分としては
「楽しいー!」
と、ノリノリ。
しかも大夫が、一番大好きな竹本千歳大夫様!!!!!!!
古典の浄瑠璃しか語らないとばかり思い込んでいたので、超テンションUP。
基本の文楽路線は崩さないけど、今時言葉は耳にきちんと入ってくる計算。
例えば~。。
大夫のセリフで、
「いろんなカップルが毎晩心中にやってくるから、パトロールに出てるんや」
とか言ってくれちゃうわけだ(笑)
カップルとかパトロールとか古典ではありえない!
現代人には分かりやすい表現。
斬新で楽しかったーーーー♪
是非、次回の新作を希望してしまいます。

こういう文楽だったら、大阪の橋下さんも「よろしいがな♪」っていうんとちゃうか?!


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