国立の十月歌舞伎公演は「塩原多助一代記」。
主演は坂東三津五郎さん。

塩原多助は実在した人物。
江戸時代、豪商の炭問屋として一代で成り上がった人。
本当の名前は太助と書くんだけど、この話を作った三遊亭円朝が多助と表記。
きっと沢山の人を助けたから?多助にしたのかしらん??とか思ってみたり。

この話は明治時代には作られ、当時は小学校の教科書にも載ったとか。
主人公が困難にめげず、運命を切り開いていく様は明治の世の心を捉えてベストセラー?になったらしい。
明治天皇の御前でも円朝は口演。

物語は継母に蔑まれ、愛馬「青」に助けられて一命を取りとめ、上京。
その後は懸命に働き、豪商になっていくのだけれど・・・
やっぱり青との別れの場面は泣けた~~~~~!
馬の役の役者さん、被り物?が大変だろうけど、いい演技なの。
マスカラが流れそうになっちまったぜぃ。

この日の劇場は、驚くほど人が入ってなかった。
ちょっとビックリ!

お昼はお魚定食に初トライ
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箸袋の文句がご丁寧でちょっとクスリ(笑)
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