上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
初春の国立劇場の演目は「夢市男達競」。
河竹黙阿弥没後百二十年を記念して、彼の埋もれた作品の再演の場とのこと。
こうなると演出は、記録が残っていないことが多いのでイリュージョン?!の様になること多々。
しかも今回は音羽屋が中心となっての上演。
こうなると・・・・・
人間ではない大仕掛けな「何か」が出現するっていう想像が膨らむ。

副題に「西行が猫、頼豪が鼠」とある。
これはもう、スッポンから人間ではない物が飛び出してくる期待感大!

作品全体の背景には「西行猫」(西行法師が、源頼朝より拝領したばかりの銀猫を見知らぬ子に与えた)と「頼豪鼠」(頼豪阿じゃ梨)の怨霊が鼠と化して延暦寺の経文を食い破った)という二つの逸話を取り入れ、時代設定を鎌倉時代としています。
頼朝と木曽義仲の対立、大江広元と北條時政の対立を同時に描いてダイナミックな作品の仕上がり。
主役の方達は複数の人を演じ分けるので、頭の中が混乱すること!
「これは、さっきの人物と違うわよね??」
と、筋書きとニラメッコ(笑)。
粋な男達の菊五郎さんといい女っぷりの菊之助さんが拝見できて、満足な舞台でしたー☆


この日のお昼は、お魚定食~♪
P1230009.jpg


そしてポスター
P1230006.jpg


Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。