さてさて、昨日の続きでございます。
五月の明治座は昼の部を拝見。
演目は
「実盛物語」と「与話情浮名横櫛」の2本。

ますは「実盛物語」。
これは数年前、通しで拝見した記憶あり。
今回は、源平布引滝の一幕のみ。
このお話は、木曽義仲の誕生秘話を題材にしたもの。
全五段の内、このお話は三段目の「切」にあたり、ここだけ上演されることが多いです。
何度拝見してもビックリなのは・・・
切り落とされた片腕の場面。
いくらなんでも?!というお話ですが、そこは歌舞伎。
話が今風で言うと「アゲアゲ~~~!」なんだと思います(笑)
いろんな意味合いが含められた片腕。
最後は、涙しちゃいますぅ~☆

次は「与話情浮名横櫛」。
幕末の実話を元にしたお話。
有名な「イヤサ、お富、久しぶりだなぁ~」の名台詞の出てくる芝居。
何度拝見しても、悪人らしい悪人はいないけど・・・
同じ女性として、お富はやっぱ悪女だと思うのよねー。
だってさぁ~。
夫が(お妾さんだから、旦那か?)がありながら、別の男を家に入れて××しちゃうんだから。
あ・・・
最近、それがバレタ、タレントが離婚したか?(苦笑)
それは置いといて、女として行き抜く彼女にはある意味「悪女」を感じるなぁ~。

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