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もう弥生三月だというのに、新年の歌舞伎の感想を・・(汗)

今年、最初の観劇はコレでした。
お正月の浅草は、江戸の風情とまでは言いませんが、昔ながらの空気が流れています。
今年は昼の部を拝見。
理由は、愛之助さんが主役の「義賢最後」の、本当に最後のバッタリ!が見たかったから♪
これは、顔面から最後「バッタリ!」と前のめりに倒れなくてはいけない芝居。
記憶が正しければ、以前、バッタリ!の後に顔(口の中だっけ?)を切って、大変なことになった、芝居。

演目は「義賢最後」「上州土産百両首」の二幕。
義賢とは、木曽義仲の父親のこと。
初演の時(1749年)は、義仲の生い立ちを中心にして描かれた時代物浄瑠璃だったとか。
しばらく上演が途絶えていたのを昭和40年に当代片岡仁左衛門さんが復活上演。
当たり役になったらしい。
源氏再興の意志を明かすところが見所。
最後に平家の軍勢に囲まれて息絶える場面が一番カッコイイ♪と勝手に思ってます。

「上州土産百両首」は、二人の幼馴染のお話。
新派の作品として書かれた物なので、現代言葉なので解りやすい。
二人は10年後の再会のときは「堅気」になって会おうと約束。
しかし運命は皮肉で・・・・
再会の時が別れの時になるなんて。
猿之助さんと巳之助さんの二人の演技が涙を誘います。

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