さてさて、白石加代子さんの百物語のファイナルのチケットをゲット!
正確には九十九話なんですけどね(理由がありますの)

数十年掛けて、彼女が演じてきた舞台。
時々、チケットを取り拝見。
そしてファイナル!!!
もちろん完売御礼でございます。
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最後のお話は「橋づくし」と「天守物語」の二話。
「橋づくし」は三島由紀夫の作品。
私は初見というか初耳?の朗読。
陰暦8月1日の満月の夜、7つの橋を渡り願掛けをする四人の女達の話。
悲喜交々を数学的な人工性と古典的な美学を組み合わせて描いた作品と称されています。
無言のまま七つの橋を願掛けして渡ると願いが叶うっていう設定が面白い!
様々な事があって、誰が願掛けに成功したか。。。。
成るほど成る程、と考えてしまう結末。

「天守物語」は個人的には何度も拝見している話。
朗読劇として、どのように表現されるのか?に興味がありました。
演出&舞台背景として、黒子を使用。
何たってね~♪
美しいお化け?の姫君と生きてる美しい青年鷹匠の恋話。
それが白鷺城の天守で行われるんですから♪
白石加代子さんの力量に、圧倒された舞台でしたー☆

盛夏の汗だくで拝見した舞台感想が寒くなったこの時期ですんませんー☆
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