2017.03.19 ヘンリー四世
原作:W・シェイクスピア
翻訳:小田島 雄志
演出:鵜山 仁

昨年は何故だかシェイクスピアの作品を観た年だな~と思っております。
この舞台は、丁寧にヘンリー四世の舞台を描くために二部編成で上演。
私は、さすがに同日の昼夜の通しで観る体力は無かったので、別日で拝見。

いやぁ~~~~~!
観て良かった♪
要のジョン・フォールスッタフ役の佐藤B作さんが、素晴らしかった!!
惜しむらくは・・・
拝見した日は、声が潰れていらして聞き取り辛かったことでしょうか。
それでも、あのノラクラ者を見事に表現していらっしゃいましたー☆

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作:フロリアン・ゼレール
訳:中村 まり子
演出:堤 泰之

すっごく記憶に残ってる舞台。
たった7人しか出てこないけど、ハラハラドキドキさせられて~・・・
という感じ。
会話劇。
なので下手な役者は無理。
さすがの加藤健一事務所!
ゲストを迎えても素晴らしい仕上がり♪

楽しかったー!!
そして、どの役者さんも素晴らしかった!!!

内容は、浮気夫のどうしようもない話なんだけどねー☆

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さて、年末の国立劇場の歌舞伎は三ヶ月通しで仮名手本忠臣蔵の上演。
十一月は先月の続きでございます。

今月は五段目の前に浄瑠璃で「道行旅路の花聟」の舞踏がありました。
これは、おかる&勘平が、おかるの実家がある山崎に手と手を取って落ち延びる場面を踊ったもの。
勘平が錦之助さん、おかるが菊之助さんの美男美女♪
目の保養になりましたー☆

そして五段目から七段目まで通しで拝見。
先月とは役者も入れ替わって違う感覚で楽しめました。
やっぱり楽しみは六段目と七段目でしょうか?
歌舞伎では、その場面だけ何度も上演されていますから。
六段目の勘平は菊五郎丈。
もう何十回?もやっていらっしゃるお役かと。
間合いも心地よくたっぷりと拝見しました♪

七段目の大星由良之助は吉右衛門さん。
遊女おかるは雀右衛門さん。
雀右衛門さんの、おかるはカワイイ~♡
小柄でいらっしゃるのもあるけど、声も可愛らしい。
おかるの兄役の平岡平右衛門役の又五郎さんがピッタリ!と思ってしまった舞台でしたー☆

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この日は、仮名手本忠臣蔵にちなんだ特別のお弁当を食堂で予約して頂きました♪
近所の認可保育園の先生の言葉に耳を疑った!
理由は。。。
梅が満開の木を見て言い放った。
「桜が咲いてるねー♪これは、桜だよぉ~♪」
お隣のお庭の梅の木が、満開です。
でもさぁ~~~~・・・
梅と桜ぐらい見分けろよっ!!
こうやって、間違った認識が子供に刷り込まれるという瞬間を確認(涙)。
昨年の十月の歌舞伎座は八代目中村芝翫襲名披露興行の幕開けで御座いました。
何と言っても三人のご子息も同時襲名という事もあり、華やかなこと♪
私としては口上がある夜の部を拝見。

演目は~
「元禄忠臣蔵」「口上」「盛綱陣屋」「芝翫奴」の四幕。

まずは「元禄忠臣蔵」。
その中から今回の上演は、御浜御殿綱豊卿の場。
もう個人的には仁左衛門さん「カッコイイ~い♪!」しか御座いません!!
これが本当に現存する浜離宮で・・・・あったのなら~。(無かったことは知ってる)
けど、妄想するのは楽しいですー。

次は「口上」。
これが見たくて夜の部のチケットを取りました♪
幹部連中の口上は、彼らの子供の頃からの逸話?も聞けて楽しいこと!
頑張って取ったかいがありましたー!

そして、待ってましたの「盛綱陣屋」。
これは、今回襲名された芝翫さんの見せ場の舞台。
お話としては楽しくはないけど、立役の芝翫さんにはピッタリのお話かと。
頑張っていらっしゃったと思います(←偉そうでゴメンなさい)

最後は舞踊の「芝翫奴」。
これは今回襲名された三人のご子息のための舞踊。
舞台は江戸時代の吉原。
華やかな雰囲気に包まれる舞踊でしたー☆

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