日本、シンガポールインドネシア国際共同制作。

すっごく不思議な舞台。
三か国語が入り混じり~
文楽みたいに字幕が英語とインドネシア語で表示される。
それを、シェークスピア原作の「リチャード三世」を脚色しての上演。

作:野田 秀樹
演出:オン・ケンセン

最初は戸惑い。
そして慣れてきたら頭に入ってきた。
でもね~、でもね~。。。。
オバチャンには難しかった!(スマン!)
一歩も二歩も先を行く舞台だったんだと思う。
ただただ記憶に残っているのは、シンガポール出身の女優さんの英語が聞き取りやすかったこと。
本当に私には、字幕よりも耳に先に入りました。
そして、この舞台のチケットを取った理由は、歌舞伎役者の中村壱太郎さんが出るから。
彼の女形としての演技はステキだったと思いますー☆

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2017.03.20 Hiroto's show vol.5
さてさて、ようやく昨年の12月の公演感想までたどり着きました(汗)。
この日は、元トロバレエで踊っていらした名取寛人さんが主催する舞台。
楽しみに拝見しました♪。

演目は12月に相応しく、くるみ割り人形。
日本人にも馴染み深い演目です。

第一部は、彼が主催しているバレエスクールの方達の発表会の形式。
第二部は、海外からも招聘したソリストの舞台!

本当に楽しかったし、往年の?トロを知っている自分としては堪能させて頂きました♪
これが来年の3月に、また観られるかも?という噂を耳にしておりますのー☆

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2017.03.19 ヘンリー四世
原作:W・シェイクスピア
翻訳:小田島 雄志
演出:鵜山 仁

昨年は何故だかシェイクスピアの作品を観た年だな~と思っております。
この舞台は、丁寧にヘンリー四世の舞台を描くために二部編成で上演。
私は、さすがに同日の昼夜の通しで観る体力は無かったので、別日で拝見。

いやぁ~~~~~!
観て良かった♪
要のジョン・フォールスッタフ役の佐藤B作さんが、素晴らしかった!!
惜しむらくは・・・
拝見した日は、声が潰れていらして聞き取り辛かったことでしょうか。
それでも、あのノラクラ者を見事に表現していらっしゃいましたー☆

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作:フロリアン・ゼレール
訳:中村 まり子
演出:堤 泰之

すっごく記憶に残ってる舞台。
たった7人しか出てこないけど、ハラハラドキドキさせられて~・・・
という感じ。
会話劇。
なので下手な役者は無理。
さすがの加藤健一事務所!
ゲストを迎えても素晴らしい仕上がり♪

楽しかったー!!
そして、どの役者さんも素晴らしかった!!!

内容は、浮気夫のどうしようもない話なんだけどねー☆

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さて、年末の国立劇場の歌舞伎は三ヶ月通しで仮名手本忠臣蔵の上演。
十一月は先月の続きでございます。

今月は五段目の前に浄瑠璃で「道行旅路の花聟」の舞踏がありました。
これは、おかる&勘平が、おかるの実家がある山崎に手と手を取って落ち延びる場面を踊ったもの。
勘平が錦之助さん、おかるが菊之助さんの美男美女♪
目の保養になりましたー☆

そして五段目から七段目まで通しで拝見。
先月とは役者も入れ替わって違う感覚で楽しめました。
やっぱり楽しみは六段目と七段目でしょうか?
歌舞伎では、その場面だけ何度も上演されていますから。
六段目の勘平は菊五郎丈。
もう何十回?もやっていらっしゃるお役かと。
間合いも心地よくたっぷりと拝見しました♪

七段目の大星由良之助は吉右衛門さん。
遊女おかるは雀右衛門さん。
雀右衛門さんの、おかるはカワイイ~♡
小柄でいらっしゃるのもあるけど、声も可愛らしい。
おかるの兄役の平岡平右衛門役の又五郎さんがピッタリ!と思ってしまった舞台でしたー☆

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この日は、仮名手本忠臣蔵にちなんだ特別のお弁当を食堂で予約して頂きました♪